とうふの日

10月に入りました。
今日10月2日は 『とう(10)ふ(2)』の日だそうです。

豆腐の「腐」という漢字は本来「納屋の中で肉を熟成させる」という字義から転じて、柔らかく弾力性があるものを意味するものであったそうです。
しかし日本では食品に「腐る」という字を用いることを嫌って、「豆富」や「豆冨」などと記されることも少なくありません。

また、日本の豆腐は柔らかくて淡白な食感が特徴です。
これに対し中国や韓国の豆腐は炒めたり揚げたりして調理されることが多かったため、日本の豆腐に比べると水分が少なく堅くできています。

食物では大豆に最も多く含まれている「イソフラボノイド」。
この物質は、女性ホルモン(エストロゲン)と似た働きをするために最近世界的にも注目されており、植物エストロゲンとも呼ばれています。
具体的には、骨粗鬆症の予防効果、女性ホルモンとの関連から乳がんや前立腺がんの予防効果等があげられ、欧米人に比べ日本人にこれらの発症が少ないのは、豆腐等を食しているからとの指摘もあります。

大豆には「レシチン」という物質が含まれています。
レシチンには、動脈硬化を防ぎ、脳出血等を予防する効果や、肝臓中の脂肪分を減らす働きがあることから、お酒を飲む人に多い脂肪肝の予防にも効果があります。
また、脳の活性化にも効果を発揮します!
それは、レシチンとその構成成分の一つである「コリン」によるものですが、レシチン自体は脳の情報伝達に関わる神経細胞の重要な材料です。
一方コリンは、食物と一緒に摂られたレシチンが腸内で分解され独立したもので、脳に運ばれアセチルコリンという「情報伝達物質」に変わるのです。
そのことから、記憶力や集中力を高め、物忘れなど脳の老化やボケ予防等に効果があると言われています。

大豆はこれらの素晴らしい効果を持っていますが、大豆は消化のあまり良くない食物です。
しかし、豆腐となった場合には、吸収率は極めて高く、92~98%が消化吸収されるます。
老若男女を問わず、すべての人に嬉しい食材といえるでしょう。

 

麻婆焼きそば以前とある番組で取り上げられいて、初めて作った「麻婆焼きそば」。

麻婆豆腐はごはんでもラーメンでも、焼きそばでも合います!!

ぜひ試してみてください☆