春の訪れ

春を感じさせてくれる「桜餅」。

桜餅と一言で言っても、桜もちには大きく分けて2つの種類があることをご存知でしょうか。

2種類とは、「長命寺」と呼ばれる関東風の桜もちと、関西風の「道明寺」。
地域によって桜もちと聞いて連想する姿が違っているなんて驚きです。

関東風の桜餅「長命寺」は、小麦粉で作られた桜色の薄い皮で餡がくるまれ、ワッフルのような形をしたもの。

関西風の「道明寺」は、細かく砕いた餅米を蒸して餡を包んだ、俵型の桜餅です。
道明寺じゃないと桜餅と認めないと言う人もいるようです。

しかし、両方に言えるのはやはり桜餅の象徴であるの葉。桜の葉をはがして食べる人ももいますがますが、この桜の葉の塩味が、餡と絶妙のバランスをとっていると一般的に言います。桜の葉にはそれだけでなく抗菌作用の効果もあり、はがさずに一緒に食べるのがお勧め。元来は葉を取って食べていたようですが…。

東京は桜が開花してお花見シーズン到来ですね。仙台の桜も早く咲かないかなー?

道明寺