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紫蘇

しそは漢字で「紫蘇」と書きますがその名の由来は中国の漢の時代に蟹の食べ過ぎで食中毒になり死にかけていた若者を、名医がしそを煎じた紫色の薬で治したことから「紫」で「蘇る」⇒「紫蘇」となったとか。

漢方では現在も、赤紫蘇の葉、紫蘇の実を治療に利用されているそうです。香り成分のペリルアルデヒドには強力な殺菌・防腐効果があり、食中毒の予防のほか食欲増進、健胃効果も。食中毒や食欲不振が気になる夏には、ぴったりの食材なのです!!

しその葉のカルシウムは100g中230mgで、野菜のなかではトップクラス!しかも、カルシウムが豊富のように思われるしらす干しよりも多いとのこと。
このほかβカロテンもニンジンやパセリよりもさらに多く含まれ、カリウムやビタミンC、食物繊維も多く、栄養価に優れた食材です!刺身のツマなどに使われますが、少量でもなかなかの栄養価。

 

紫蘇を使った料理☆クックパッドとかで調べるとたくさん出てきました!
そして作ったのがこの3つの料理(^ω^)

 

第1弾☆豚肉のしそ巻
一緒にチーズ挟んだら美味しかった♥しかし写真撮り忘れてしまいました…。

 

第2弾☆和風ハンバーグ

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第3弾☆和風パスタ

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この間、だしを作って余った「しそ」はこのように美味しく調理されました(^^)

めでたしめでたし♪♪

有言実行

前に、ブログで山形の「だし」について書きましたが、先日実家から持ってきた野菜で作ってみましたー!(^_^)/

きゅうりとなす、なっと昆布はあったけど香味野菜がなくてシソを調達~。

シソ買ったのいいけど、10枚くらいの束になってたから残りをどう使おうかと…。

 

初日は、冷奴にかけていただきました♪

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余ったシソどう調理しよ~(>_<)笑

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フェス☆

お盆休みが明けましたが、残暑の厳しい毎日です。体調など崩されておりませんか?

今週末18日、19日と宮城県で“ap bank fes’12 Found for Japan みちのく”が開催され、昨日行ってきました!(*^_^*)

ap bank fes は、「eco-reso(エコレゾ、eco-resonanceの略)=無理なくポジティブなエコ意識を共振させていこう」という思いのもと、2005年から開催されており、今回で8回目!みちのくで開催されるのは初でした。

昨年の東日本大震災があり、「Found for Japan」を掲げ、イベントの収益は全て東日本大震災の復興支援に充てるほか、食やエネルギー問題に関わるさまざま取り組みも行っているそうです。

みなさんが元気にHAPPYに毎日を過ごせる日が一日も早くきますように。

 

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山形のうまいもん Part.1

お盆休みに地元の山形に帰っていました。

IMG_7406夏といえば「だし」!山形の郷土料理です(^ω^)

きゅうり、なすを細かく切って、シソやみょうがなどの薬味も準備。

 

 

 

 

 

IMG_1752そして、だしに欠かせない「なっと昆布」。

これは山形でしか売ってないのかも?
仙台ではみたことがありません。(もしかしたら、山形企業のスーパーでは売ってるかもしれないですが…興味のある方は探してみてください!)

私は実家にある何袋かのうち1袋持って帰ってきます☆笑

 

 

なっと昆布が手に入らい場合は、オクラやモロエイヤなどのネバネバ野菜で代用しても美味しいですよ(^^)v そのまま食べても、ごはんや冷奴にかけてもOK♪

実家から今朝取りたてのきゅうりとなすもらってきたから作らなきゃなぁ!

 

だしも好きだけど、なす漬け食べたくてわがまま言って母に漬けてもらったの!
やっぱり手作り美味しい♥

スーパーで買えばすぐに食べられるけど、いくら食べたくても買う気にはなりません(笑)

残暑見舞い申し上げます。

立秋とは名ばかりの暑い日がつづいております。夏らしいことをほとんどせずに立秋を迎えてしまいました(´ω`)

 

しかし昨日、お盆休みで地元に帰ってきていたので友達とBBQ!そしてお邪魔した友達の家の屋根の上から花火観賞(*^。^*)実は山形の花火大会は毎年仕事でみることができない七夕花火より5000発多いみたいなんです。迫力満点!見応え十分☆(^^)v大満足でした!

 

 

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本日、朋子先生の「奄美世のごはん#014」を公開いたしました!

朋子先生には今回、亜熱帯の太陽の陽射しから身を守るために、植物たちが創りだすビタミンやフィトケミカル(植物栄養素)についてお話いただきました。
また、アミノ酸がつながってできたたんぱく質の仲間の酵素やコラーゲンについて詳しくご説明されています。
コラーゲンの働きとしては肌の弾力を保つということがありますが、骨の強さもコラーゲンのおかげだそうです。
コラーゲンの合成に必要なアミノ酸の中でもリジンは必須アミノ酸!小麦への含有は少ないので、朋子先生は添加物の少ない卵や汚染していない魚介をおすすめされています。

ぜひご覧ください(*^_^*)

 

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話は変わりますが、先日初めてトロピカルフルーツを食べました!(^ω^)

トロピカルフルーツ黒っぽい実を割ってみると中身は鮮やか!?
でも見た目あまりキレイな感じじゃないですね(笑)

スプーンですくって食べなと言われて食べてみたけど、種いっぱいでどこをどう食べていいのやら…ついにはネットで調べてみました!
なんて便利なのかしら(´▽`)笑

調べてみると…種ごとスプーンで食べるフルーツのようで、種は噛まずに飲み込んでのどごしを楽しむのがいいらしい!

さっぱり甘酸っぱいお味♪

 

βカロチン(ビタミンA)、カリウム、ナイアシン、葉酸などの栄養素が豊富で健康維持に貢献する果物です。
特に葉酸(水に溶けやすい水溶性のビタミンB群の一種)の含有量は果物類の中ではトップクラス!
中でも妊婦さんにとって葉酸不足は胎児にも影響が出るといわれますので、そのまま食べることができるパッションフルーツは、葉酸の摂取に適している食べ物だと言えますね(^^)v

どうやら種のプチプチした食感がいいみたい☆

 

残暑厳しきおり、どうかお体にお気をつけてお過ごしください。

『奄美世のごはん#014』

古田朋子:DoctorsSuggestion.com真夏の奄美の海は本当に素晴らしく、一日中でも眺めていたいのですが、太陽が昇りきる少し前から傾き始めるまでは、砂浜はとてつもなく熱くなります。
サンオイルを塗って肌を焼こうなんて、とんでもない行為です。

亜熱帯の太陽の陽射しから身を守るために、植物はたくさんのビタミンや、フィトケミカル(植物栄養素)を創り出します。
なかでも、奄美で採れる果物には、ビタミンCがたっぷり含まれています。
特に、とけいそうとばんしろは、ビタミンCの含有率が高く、他の抗酸化物質もたくさん含んでいます。

島の畑にはとけいそう(パッション:↓)。庭木に、ばんしろ(グアバ)やパパイア、家の裏にはバナナが生っていたり・・・。

パッション(時計草)の青い実 パッション(時計草)の花

ニガウリそうですね、関東でいうなら庭先に柿が生っているような感覚でしょうか。

最近は、全国区になった緑のカーテンのにがうりも、ビタミンCの宝庫です。

 

 

 

 

パパイアの実パパイア(←)やパイナップルには、酵素も豊富に含まれています。
たんぱく質を分解してくれる酵素で、料理にも活用されます。

たとえば酢豚に入れるパイナップルは、豚肉を軟らかくするためのものです。
もちろん、加熱しますから、お腹の中に入ってからの酵素活性は期待できません。

パパイアは、熟したものもおいしいのですが、奄美では青いうちに野菜として調理することも一般的です。
生のまま漬け物にしたり、和え物にしたり。
生のままだと、酵素の働きが活発だからでしょうか、食べ過ぎないようにと言われます。

大根は、糖質を分解してくれる酵素を含む食材の代表格。
大根をおろしたものをお餅にからめて食べたことありますよね。
大根に含まれる酵素が、お餅の糖質の分解を助けてくれるので、胃もたれしないのです。

酵素が発見されるずっと前から、伝え行われてきたことです。
私たちの祖先が自ら感じとって、そして選んで来たことです。

 

酵素は、アミノ酸がつながって出来たたんぱく質ですから、加熱すると変性します。
また、腸の中で消化されて、アミノ酸に分解されてしまいます。
酵素の分子構造はとても大きいので、そのままの形で吸収されることはありませんし、腸壁や皮膚から血中やリンパ流に入ることはありません。

コラーゲンもアミノ酸がつながって出来たたんぱく質の仲間です。
私たちの身体の中で、3種類のアミノ酸を組み合わせて作られます。
身体の中でコラーゲンを作る時に、遺伝子情報を書き写すのですが、その時に材料のアミノ酸を少し作り変えます。
作り変えたアミノ酸でコラーゲンを合成するのです。
残念ながら、この作り変えてコラーゲンとなったアミノ酸は、分解してもコラーゲンの材料にはなりません。

ややこしいですね。

つまり、新たにコラーゲンを作る時は、アミノ酸を少し作り変えるという工程を経ないとならないのです。
すでにコラーゲンに含まれる、作り変えられてしまったアミノ酸は、その工程を通過してしまっているので、コラーゲンの材料にはならないのです。
ですから、コラーゲンを食べたり飲んだりしても、そのほとんどはコラーゲン合成には使われないというわけです。

コラーゲンは身体を支える支柱のような働きをします。
骨の強さも、肌の弾力も、コラーゲンのおかげです。
身体が必要とする、充分な量のコラーゲンを作り、補うには、材料となるアミノ酸をバランスよく摂取することです。
コラーゲンの合成に必要なアミノ酸は、リジン、グリシン、プロリン。
中でも、リジンは食べ物から取り入れないとならない必須アミノ酸です。

小麦はこの必須アミノ酸のリジンが少ないので、パスタやパンを主食にすると、豆類のたんぱく質では補いきれません。
ですから動物性のたんぱく質の摂取が必要となりますが、できれば、デメリットの多い肉や肉加工品ではなく、添加物の少ない卵や、汚染されていない魚介をおすすめします。

お米のリジン不足は比較的に少なく、豆類や大豆製品で充分に補うことができます。
そうです、ごはんとみそ汁です。

 

コラーゲンを合成するには、アミノ酸の他にビタミンCが不可欠です。
海の恵みのたんぱく質と、果物や野菜のビタミンCは、奄美世の人々の健康の礎。

私たちは今生に、身体を持って生まれてきました。
たったひとつの身体です。
宇宙のどこを探しても、その身体ひとつっきりです。
心がおだやかでいられる身体、魂のいごこちがいい身体。
それを感じとることができるのは、自分自身だけ。

 

奄美の海の日没の瞬間海水浴は朝のうちか、午後の少し陽が傾く前から夕方がベスト。

海に沈んでいく夕陽もきれいですが、島に入っていく夕陽を、海の中から見るのもまた、いいですよ。