Archives for 12月 2011

今年最後の書き納め

こないだの週末はクリスマスでしたね。みなさんはどのように過ごされましたか?

今年はクリスマス寒波がやってきて日本海側は雪が凄かったようです(*ω*)名古屋など関西の方でも雪が積もったようですしね…。

私は25日に山形に行ったのですが、ずっと雪が降り続いていて、帰ってくる頃には30cmほどの積雪となっていました。雪国の山形でも年明け前に、こんなに積もるのは珍しいと母は言っていました。仙台に帰ってきたら全く雪がなくてそれはそれでびっくりしてしまIMG_0004いました。そんな仙台でも24日には一瞬ですが、ホワイトクリスマスになったようです(^^*)♪
→今年の仙台光のページェント

 

さて、2011年みなさまにとってどのような1年でしたか?

今年は3月に起こった東日本大震災では、たくさんの命が奪われました。ライフラインも使えなくて、今まで普通だった生活を送ることも難しい日々が続きました。そこで家族や友達、周りの人々、ご近所さん、たくさんの人と支え合うことの大切さ、人の温かさを改めて感じました。

 

『Doctors’ Suggestion』は、7月にサイトをリニューアルし、仲井康二先生や古田朋子先生のご協力のもと栄養学に関する情報を発信してきました。

お忙しい中、原稿をご準備いただいております仲井先生と朋子先生には感謝申し上げます。

また、会員の先生方には月2回、メルマガを活用し情報を提供をさせていただきました。いつも最後まで読んでいただきありがとうございました。

来年は『Doctors’ Suggestion』を多くの方々に知っていただき、メルマガの購読者の方も増えることを願っています。

そのためにもこれまで通り…さらに充実したサイトを目指して頑張りたいと思いますので、2012年もどうぞよろしくお願い致します。

 

来年が、皆様にとりまして絆深く笑顔の多き一年となりますよう、心よりお祈り申し上げております。

みなさま良いお年をお迎えください(^-^)/~

今日は冬至。

昨夜は仙台でも本格的に雪が降りました。朝起きたら積もっているかと思っていましたが、さほど積もっておらず路面も凍ってもいなかったので、いつも通り自転車で通勤しました。。゛(ノ><)ゝ

今日は冬至です。一年のうちで最も昼が短く、夜が長い日です。太陽が最も低く昇るので、影が長くなります。

昨日帰りにかぼちゃを買って火は通してあるので、帰ってから小豆を入れていとこ煮を作る予定です(^ω^)♪

関西では「ナンキン」、関東では「トウナス」とも呼ばれるカボチャ。大きくわけると西洋カボチャと日本カボチャがあるのをご存知でようか?西洋カボチャは大ぶりで甘味が強く、ホクホクしたタイプ。日本カボチャは小ぶりで溝がくっきりあり、甘味はうすく、ねっとりとした肉質。今では西洋カボチャが主流になっているそうです。どちらも栄養価が高く、保存性もバツグン!体の抵抗力を高めて、体調を整えてくれる頼もしい緑黄野菜です。

女性におすすめの美容食!がん予防としても注目されています。

カボチャの原産地はアメリカ大陸で、16世紀中頃にカンボジアからポルトガル人により日本へ伝えられたそうです。そのカンボジアが訛って「カボチャ」と呼ばれるようになったとか(・∀・)最近では、老化を早めたり様々な病気を引きおこすとされる活性酸素の活動を抑える、優れたガン予防食品としても注目されています。

☆カボチャに含まれる栄養素☆

主成分はでんぷんですが、カロテン、ビタミンB1、B2、ビタミンC、ビタミンEのほか、カリウムなどミネラル、食物繊維も豊富!冬場にとりにくい栄養素がとれる、うれしい栄養豊富な緑黄野菜です。

・カロチンとビタミンC

粘膜や皮膚を丈夫にする働きがあり、風邪に対する抵抗力をつけてくれ、このほか胃潰瘍や目の疲れにもおすすめ!

ビタミンE 含有量は野菜でトップクラス!

・食物繊維 便秘予防にぴったり 女性にうれしい美容野菜♪

◎血行促進効果 冷え性や肌あれ防止に効果的!



カボチャに冬場摂りにくい栄養素が含まれていることはわかりましたが、種やワタにも栄養があるそうです!

◎種…高タンパク、高脂肪、ミネラルも豊富。現代人に不足しがちな亜鉛も豊富に含まれています。

フライパンで炒って、塩をふれば、美味しいおつまみに!

◎ワタ…果肉の5倍のカロテンが含有。捨てずにスープや煮物、サラダなどに利用しましょう。

種やワタにそんなに栄養素が含まれているなんて…昨日下処理をしてしまっただけに悔やまれます(´ω`)

カボチャは大好きなので、今度買ったときには試してみようと思います!



カボチャは甘味が強い野菜ですので、パンプキンプリンやパイ、餡仕立てにすればデザートとしても美味しく召し上がれます。また、中をくり抜いたカボチャを蒸し上げ、そこにスープやご飯をいれたり、また、ひき肉などの詰め物を入れて蒸したり、美味しい容器としての活用もできます。食卓がグンと楽しくなりますね(^o^)

あと冬至といえば、ゆず湯!私これまでの人生で一度も入ったことないんですけどね(笑)

今日はいとこ煮を食べて、ゆず湯で温まりましょう!

雪だぁ(*^o^*)

今朝起きてずいぶん寒いなぁと思ったら、カーテンを開けると真っ白な雪が!

屋根にうっすらと積もっていました。仙台では今冬初の積雪だったようです。

やっぱり雪を見るとなんだかテンション上がってしまいます♪帰り道凍っていないといいんですけどね(・・;)

 

昨日の話ですが、朋子先生の「奄美世のごはん#006」が公開となりました!

 

今回朋子先生には、かぼちゃと小豆を一緒に炊いた“いとこ煮”についてお話いただいております。かぼちゃのカロチンと、小豆の加熱に強いビタミンCは、風邪予防にはもってこいだそうです。ぜひ今月22日の冬至にはぜひ“いとこ煮”
を食べてみてはいかがでしょう?冬至にかぼちゃを食べると風邪をひかないという言い伝えがあるようですよ!

 

2011年も残すところあと半月…。先週末会社の忘年会がありましたが、来週末はクリスマスですね!

今年のクリスマスは3連休という方も多いかと思いますが、みなさんはどのように過ごされますか?

私は今年、友達とクリスマスパーティでプレゼント交換をしようということになり、この間の休日街に出て見て歩いたのですがプレゼント選びって難しいですよね(´ω`)予算もあるし性別関係なく貰ったら嬉しいものってなんだろう?と悩んでも答えは出ず、結局買わずに帰ってきてしまいました…。みなさんは何を貰ったら嬉しいですか!?

今週の休日もプレゼント探しに街へくり出そうかと思います。~((((~´∀`)~

みなさん良い週末を(・∀・)ノ

『奄美世のごはん#006』

今月の22日は冬至です。一年のうち昼が最も短く、夜が最も長い日です。
この日は太陽が最も低く昇ります。

日本では、かぼちゃを食べて、ゆず湯に入ります。
かぼちゃと小豆を一緒に炊いた“いとこ煮”も、この時期の定番ですね。
かぼちゃのカロチンと、小豆の加熱に強いビタミンCは、風邪予防にはもってこいです。
小豆の良質なたんぱく質は、ウイルスを押さえ込む抗体の産生につながります。

奄美世のごはん#006-1かぼちゃにはビタミンEもたっぷり。
ビタミンEは血液と血管のビタミン、老化防止のビタミンです。
冷えて縮こまって流れが悪くなった血管を整備して、血流を促してくれます。
不足しがちな亜鉛も、かぼちゃと小豆に入っています。
亜鉛はDNAの分裂と再生に欠くことのできないミネラルです。
成長や修復に大事な栄養素です。

いとこ煮の組み合わせの素晴らしいところは、ビタミンEとビタミンCを一緒に摂ることができること。
ビタミンCは酸化したビタミンEを還元してくれますから、ビタミンEは再び働くことができます。

“昔の人は知っていた”長く受け継がれてきた伝統食は、本当に素晴らしいものなのです。

 

でも、かぼちゃの旬って夏なんですよ。
かぼちゃは夏の太陽をたっぷり浴びて育っているので、冷えきった身体をお腹の中から温めてくれるんです。

奄美世のごはん#006-2夏の太陽をたっぷり浴びた奄美の海も、夏の太陽のぬくもりを蓄えていますから、意外に水温は高いんです。

常夏の冬の海(?)はひと味ちがった優しい色になります。
わざわざ冬場をねらって、ダイビングやサーフィンに訪れる方もいるそうです。

 

 

 

 

 

血中にブドウ糖がたくさんあると、せっかくのビタミンCが細胞内に入りにくくなりますから、かぼちゃを炊くときは糖分を入れないでください。
もの足りないなら、塩かしょう油を少し足します。
我が家では蒸し煮にします。
厚手の鍋に1センチぐらいの水をはり、一口大に切ったかぼちゃを皮を下にして入れ、蒸します。
水が蒸発して無くなるころに、かぼちゃが蒸し上がります。
ときどき焦がしてしまいますが、ちょっと焦げたところがまた美味しい。
かたい場合は、お湯を足してもう少し蒸しましょう。

中が見えるようにガラスの容器に入れておくと、子どもが発見しておやつに食べてくれます。
子ども達はかぼちゃの甘味で充分に満足します。
小豆ご飯のおむすびやみかんで、ビタミンCも追加しましょう。
お菓子のいらないおやつです。

奄美世のごはん#006-3台所で、ビタミンCたっぷりの大根葉を水栽培しています。
葉付き大根の育った葉っぱを取りはずして、芯の若い葉を水に差します。
育ってきたら刻んで、汁の浮き実や、雑炊の青みに

大根の浅漬けに混ぜ込んでもきれいです。
昆布と塩味で炊きあげたご飯に混ぜたら、青菜ご飯のできあがり。

 

 

 

 

暮れに向けて、食べ過ぎ、飲み過ぎ、寝不足で、疲れがたまっている時は、小豆のお粥や大根葉の雑炊を、ゆっくり、よく噛んで、食べてください。
お腹を少し休めましょう。
お米は精製度の低いものを使うこと。
消化剤を飲んで、一時的に消化を助けてスッキリしても、くたびれた胃腸の調子が回復するわけではありません。

 

ではまた来年
みなさま、良いお年をお迎えください。

仲井先生の「栄養と日常生活#006」更新しました♪

今日から12月!カレンダーも最後の一枚となってしまいました。

歳末といえば、これから忘年会、クリスマス、そして新年会と、過剰な飲食の機会が増えることでしょう。体調を崩される方も多くなりますので、健康管理が大事になりますね!

本日、仲井先生の「栄養と日常生活#006」が公開となりました!

今回、仲井先生には体の1/4の解毒作用を備える腸(特に大腸)と、その検査方法の検査方法についてお話いただきました。大腸は水分の吸収という非常な大切な役目を持っています。また、大腸では食物繊維が大切になります。チアシードを用いてぜひ検査方法を試してみてください!

 

マリアアザミ by DoctorsSuggestion.com(株式会社健生)体内に侵入した毒素を解毒する働きは3/4は肝臓で行われています。過剰な飲食が増えるこの季節は肝臓に大きな負担がかかりますのでマリアアザミを摂取することにより、有害物質によってダメージを受けた肝細胞をサポート。→マリアアザミ

 

チアシード by DoctorsSuggestion.comまた、残りの1/4は腸で行われておりますので、肝臓で解毒した不要物をきちんと体外に排泄することも大切!食物繊維が豊富なチアシードも重要なアイテムとなるはずです。

チアシード

 

 

この2つを併せて摂取することで、過剰な飲食が増える年末年始も元気に乗り切ってください!

街はすっかりクリスマスのイルミネーションが華やいでいます。仙台では明日、光のページェントの点灯式が行われます。夜の仙台をステキに照らしてくれることでしょう!今年はまだ葉っぱが残っていてキレイに見えないのではないかという話も聞かれますが、あの並木道を歩くのが楽しみです(*´∀`*)

忙しい年末を前に、お体に気をつけてお過ごしください。

栄養と日常生活#006 (仲井DC)

前回は偶然のチアシードとの出会いや、チアシードが備える効用などをご紹介しました。
今回は体の1/4の解毒作用を備える腸(特に大腸)について、そして検査方法をご紹介したいと思います。

大腸は盲腸と4つの結腸(上行、横行、下行、S状)、そして直腸に分類されます。
働きとしては、小腸から送られてきた粥汁(びじゅう)に含まれる水分と、幾つかの電解質(ミネラル)やビタミンの吸収、そして便の排泄を担います。

水分の吸収は主に上行結腸と横行結腸の最初の半分で行われると考えられています。
ニ本足歩行になった人間は、重力の力を借りて、水分を吸収し易くしていると考えていますが、まだまだ不明な部分もあります。
体は1日に2リットル以上の水分を必要としますので、大腸の水分吸収は、非常に大切な役目と言えます。
しかし飲み込んだ水分は1分以内に脳や、精巣や卵巣に到達するという研究が発表されていますから、まだまだ体のことは分からないことで一杯です。
水分の重要性については、また機会をみてじっくりと論じたいと思います。

もう一つ大切なのは、大腸に含まれるバクテリアの環境作りです。
大腸に含まれるバクテリアは、善玉菌と悪玉菌に分類されます。
もちろん私たちに必要なのは善玉菌が優位な状態であることは疑う予知はありません。
腸の善玉菌は私たちの体に必要なビタミンKや多くのビタミンB群を生成してくれます。
私たちはバクテリアとうまく付き合いながら、共存しなくてはなりません。
バクテリアは身体中の多くの部位に存在し、全部集めると肝臓の大きさに匹敵すると言われています。
実際に私たちが毎日排泄している便の2/3はバクテリアの死骸です。
なるべく悪玉菌を抑制して、私たちの体を守ってくれる善玉菌を増やしたいものです。

 

巷では善玉のビフィズス菌を摂取するために、毎朝ヨーグルトを一生懸命に摂取していると聞きますが、少々誤解があるようなので、少し説明を加えます。

乳製品が一般に広がり始めたのは明治時代だと思われます。
では日本人はそれ以前は、どのようにして大腸のバクテリア叢のバランスを整えていたのでしょうか?
実は日本人は発酵食品から充分な善玉菌や、善玉菌の食べ物を得ていたのです。
そう、自然な発酵で作られる“味噌”、“醤油”、“納豆”、“漬け物”なのです。
昔ながらの日本食です。
ご飯と味噌汁とお漬け物、たまに納豆を食べていれば、わざわざヨーグルトを食べる必要はありません。

日本人の7~8割の人には乳製品は合わないと言われています。
多くの日本人は、母親から離乳すると、乳製品を吸収するために必要なラクターゼという消化酵素が出なくなってしまいます。
つまり乳製品は小腸から吸収できずに大腸に送られ、そこで発酵したり、腐ったりしてしまうのです。
また乳製品には飽和脂肪酸が多い動物性脂肪分が含まれ、冷蔵庫で保存するのがほとんどですから、冬場は体を冷やす原因ともなります。
ですので朝からヨーグルトを摂る習慣には余り賛成できません。

どうしてもしっかりと朝食を摂る必要がある場合は、胚芽米や玄米のご飯、野菜の具が沢山入った味噌汁、お漬け物や納豆を召し上がり下さい。

次に大腸で大切になるのは、最近注目されるようになった食物繊維です。
食物繊維は炭水化物の仲間ですが、私たちの体には食物繊維を吸収する消化酵素が存在しません。
ですから全ての食物繊維は小腸で消化/吸収されることなく、大腸に送られます。

また食物繊維は水溶性と難溶性に分類されます。
水溶性の食物繊維は、腸に含まれる善玉菌の栄養となります。
一方の難容性の食物繊維は、胆嚢から分泌された胆汁の中の不要になったコレステロールをキャッチし、大腸に宿る悪玉菌と一緒になって体外に排泄してくれます。

最近では食物繊維を炭水化物とは分けて、体の重要不可欠な栄養素の一つとする考えが増えています。
ちなみに前回ご紹介したチアシードには、水溶性の食物繊維と難溶性の食物繊維の両方が豊富に含まれています。

自分は“野菜1日分ジュース”を飲んでいるから大丈夫!という人がいますが、残念ながら野菜ジュースは食物繊維が取り除かれています。
また白米や胚芽米も食物繊維が精製されて殆ど排除されています。
昔の日本食に戻す、近くの土地で採れたものを食べる、これが大切なことです。

では大腸の反射ポイントですが、左側の前上腸骨棘(ASIS)とお臍を結んだ線のほぼ真ん中がS状結腸と直腸の移行部位にあたり、多くの神経が集まっています。
この部位を排便反射点と呼びます。
特に自律神経が多く含まれています。この部位を利用します。

まず正常なインディケーター筋(大腿直筋)を定めてからこの排便反射点に2~3本の指腹部でTL(セラピー ローカリゼーション)させ、正常を示していた筋が弱化するかを調べます。
多くの人が弱化すると思います。

弱化を示したら、チアシードをひと掴み反対の手の平に乗せて、10秒~15秒待ってから再検査をして下さい。
弱化を示していた筋力が回復する筈です。
変化に気づかない人は、何回か繰り替えして検査すると違いを納得します。
時には中々変化を認めない人や、違いが分からない人がいます。
そのような場合は、行っている検査の目的を詳しく話してから、もう一度ゆっくりと検査を行い、どれだけ変化しているか納得するまで繰り返すこともありますが、殆どの人は違いに気づきます。

ちなみに、この反射ポイントはAKでは用いませんので、この排便反射ポイントを用いた検査は、AKではありません。