Archives for 8月 2011

目にいいサプリありますか?

《ドクターズ・サジェスチョン》スタッフの荒井です。

残暑の中にも少しずつ秋を感じるようになりました。

最近不安定な天候ですが、みなさま体調など崩されてはいないでしょうか?

私事ですが、最近体調不良でおとといから高熱を出し昨日はお休みをいただいてしまいました(´д`;)

みなさまもお気をつけください★

先日、弊社のアイメディカル担当の先輩に目にいいサプリメントはないかと言われ、目のビタミンとも言われるビタミンAについて調べてみました!

 

ビタミンAは、眼の粘膜を構成し、眼の機能の潤滑油のような働きをします。

不足すると、ドライアイや視力低下、夜盲症などを引き起こしがちになります。

 

目にいいサプリメントといえば、ブルーベリーなどに含まれるアントシアニンが有名です。

しかし、ドライアイの症状を改善させる場合は、マルチカロチンの方が効果的です!

そこでオススメなのが、マルチカロチンプラスルテイン!!

 

sanimaltiマルチカロチンとは、野菜などに多く含まれている抗酸化作用のあるカロチノイドを効率良く配合しているサプリメントです。この抗酸化作用の働きが、ドライアイの原因の酸化を防ぎ、目の乾きや痛みなどの症状を改善させます。また、マルチカロチンにはルテインというカロチノイドも含まれています。このルテインは、目の疲れにも効果があり、目の病気にも良いのです。このような栄養素が、一粒にぎっしりと詰まったマルチカロチンですから、目のいろんな症状に期待できます!また、ガン予防・皮膚や髪の健康を保つ働きもあります。

ドライアイ・夜盲症・目の疲れにお悩みの方にはオススメです(^ω^)♪

サニカロチンプラスルテイン

朋子先生の最新号本日公開♪

《ドクターズ・サジェスチョン》スタッフの荒井です。

 

立秋とは名ばかりの厳しい暑さが続いております。みなさん、お盆はどのようにお過ごしになりましたか?

私は前半は仙台で大学時代の友達と会ったり楽しい時間を過ごし、後半は地元山形に帰省し、最近出産したはとこの家へ行き子どもたちに会いに行ってきました(´∀`)やっぱり子どもはかわいい!癒されて来ました☆

本日、古田朋子先生の『奄美世のごはん #002』を更新いたしました!!

残暑が続いておりますが、みなさんは夏バテなどされていませんでしょうか?

私の身の回りでは親戚が夏バテになっていました。熱中症対策で水分をこまめに摂るようにとニュースなどでも言われていましたが、水分の摂りすぎも胃酸を薄めるために夏バテの原因になってしまうみたいです(´ω`)

今回朋子先生には、精製度の低い穀物を主食にすることの良さと大切な食事がおろそかになる原因についてお話いただいております。

 

朋子先生のお話によると、スポーツドリンクやビタミンを添加したジュースなどは健康によいものとされていますが、それは誤解えであり、清涼飲料水に含まれている糖質をスティックシュガーに換算すると、ペットボトル1本の中にもの凄い量の砂糖が含まれていることがわかります。夏バテ、暑さまけ、ではなく甘いものの摂りすぎの可能性もあるようです。

 

暑いとアイスが食べたくなりますが、アイスの食べ過ぎにも注意しないといけないですね。

 

暑さもあとしばらくでしょう。ご自愛第一になさってください(^^*)

『奄美世のごはん#002』

奄美世の海には負けてしまうのかもしれませんが、今夏も奄美の海は最高です。
もちろん暑いです。
暑さが続くと、身体は熱を作らないように食欲をおとします。
身体の表面から熱を発散するために、血液が皮膚に集まりますから、お腹の血流が低下することもそれを手伝います。
食べ過ぎて身体に負担をかけないように。
食物繊維を一緒に摂取できる精製度の低い穀物を主食にすることは、食べ過ぎを防ぎ、消化器の働きを助けてくれます。

 

奄美世のご飯#002挿絵1玄米、胚芽米、炊いて食べてみました?
主食を変えただけで、がんこな便秘がすっかり治ったという方がいました。
腹部のスッキリ感が最高だそうです。
肌荒れも徐々に良くなることでしょう。
繰り返しひどい口内炎に悩まされていた方も、一日に2食、玄米をよ〜く噛んで食べるようにしたら、まったく出なくなったということ。
加えて、慢性疲労なども解消したそうです。

 

分搗き米はどうなのかという質問がありました。
もちろん、白米の代わりに取り入れてください。
7分搗きは玄米を3分だけ残して7分精米したもの。
5分搗きは半分だけ精製したものです。
白米から、7分搗き、5分搗き、3分搗きと進めていくのも一つの方法です。
3分搗きはかなり玄米に近い栄養価です。
7分搗きはほぼ抵抗なく食べることができます。
分搗き米は、スーパーのお米売り場に並ぶことはほとんどないので、お米屋さんか精米機のあるスーパーで、好みに合わせて搗いてもらいます。

理想は家庭用の精米機です。
メニューや体調に合わせて玄米を精米します。
お米も生鮮食品ですから、食べる前に精米すると鮮度が落ちるのを防ぐことができます。

 

主食を変えた方を診ている治療家の方は、ご本人はもちろんですが、家族の様子も確認してください。
変更を急ぎ過ぎていないか、ちゃんと噛んでいるか、お腹の具合はどうか、吹き出ものや肌荒れをおこしていないか・・・。
小さいお子さんやお年寄りがいる家庭は、特に気をつけてあげてください。
がんやアトピーの改善のために食事療法を行う場合は、急ぎ過ぎる傾向にあります。
消化能が落ちていると、ひどく疲れたり症状が悪くなる場合もあります。
他の因子も考慮しながら、主食の変更の内容を確認してください。
割り合いを変えたり、浸水を長めにしたり、水を多めに炊くなど、体調に合う良い塩梅を探してください。

 



 

「良く噛んでいるか」は、とても重要です。
習慣になっていないだけの場合もありますが、噛めない原因には、顎関節、頭蓋の動き、脊柱の生理的彎曲などの問題が考えられます。
全身をしっかり診て、スムーズに「噛む」ことができる状態をとり戻してあげましょう。

 

食事の内容だけではなく、食べる姿勢や時間、環境など生活全般も聞き取ります。
大人の場合、食事の時間をとっているか、仕事をしながら食べていないか、食べる時間帯はどうか・・・

子どもは、TVなどを観ながら食べると噛むことを忘れます。
また、何をどれだけ食べているかわからない、感知できない状態になります。
食べ物の消化吸収には、視覚、嗅覚としてのにおいや色合い、そして音、口腔内での味覚受容器の刺激などが、唾液や消化液の分泌、胃や腸の蠕動運動を促します。

奄美世のご飯#002挿絵2「食べる時には食べる」ことに集中するということは、生化学的にも実証できるわけです。
食べ物を口に入れたら、はしを置いて良く噛む。
おじいちゃんおばあちゃんに聞いたことを思い出してください。

※右の写真は我家で愛用している箸置きです。

 

食間に清涼飲料水や牛乳などでカロリーを満たしてしまうことも、大切な食事がおろそかになる原因です。
暑い時期は急増します。

スポーツドリンクを筆頭に、飲むヨーグルト、ビタミンを添加したジュースなどは健康に良いものと誤解されていることが多く、飲み過ぎている方が多いようです。

これらの清涼飲料水に含まれている糖質をスティックシュガーに換算すると、

・スポーツドリンク(500ml)には約7〜9本
・ビタミンC飲料(500ml)には約13本
・飲むヨーグルト(240ml)には約8本
・カルピスウォーター(500ml)には約15本

この糖質は腸管から一気に吸収されて、急激な血糖値の上昇を起こします。
特に子どもの身体は血糖値のバランスをとる能力が成熟していません。
ひどい低血糖や急性の糖尿病、膵炎を起こすこともあります。
夏バテ、暑さまけ、ではなく甘いものの取り過ぎです。
飲み物だけで慢性の糖尿病、高脂血症、脂肪肝、肥満になる可能性ありの数値なのに、さらにアイスクリームやお菓子を食べているとしたら、生活習慣病に突進していくようなものです。

のどの渇きには、水や麦茶、甘くしていない飲み物を。
汗をたくさんかいた時には、粗塩をひとつまみ加えて飲みます。

サイト更新と夏季休業のお知らせ

《ドクターズ・サジェスチョン》スタッフの荒井です。

今日から8月ですね!しかし、仙台は夏とは思えないくらい肌寒くどんよりした天気です(´ω`)

 

本日、仲井先生の「栄養と日常生活#002」更新いたしました!

 

今回のテーマは“解毒(デトックス)”!
肝機能と大腸の機能を改善することが、健康への第一歩。
肝臓の解毒のために必要となる栄養素とはなにか?
そこで出会ったものとは?
仲井先生と「マリアアザミ」との出会いについてお話いただいております。

 

ぜひご覧ください!(´∀`*)次回は9月1日更新予定です。

 

 

☆★☆★☆★☆ 夏季休業日のお知らせ☆★☆★☆★☆

夏季休業 8月12日(金)~16日(火)
   (8月17日(水)より通常営業)
・11日午前中までのご注文は、11日に発送させていただきます。
・12日~16日にFAXやメールにていただきましたご注文に関しましては、
17日以降の発送となります。予めご了承ください。

商品によっては発送までに少しお時間がかかる場合がございます。

お早めにご注文いただきますようご理解とご協力のほどよろしくお願い致します。

栄養と日常生活#002 (仲井DC)

巷には数え切れないほどのサプリメントや健康食品が溢れています。
お昼のテレビを観ていると、次から次へと健康食品が紹介され、「これさえ摂れば、若さを取り戻せます!」「これさえ飲めば、長年の痛みから解き放されます!」などと放送過剰気ではないかと思ってしまうほどです。

自分も栄養学の勉強をしていなかったら、真っ先に購入していた一人だったと確信できるので、今考えると背筋がゾッとします。
実際、当オフィスでは以前、タンパク質のことを詳しく知らずに、コラーゲン複合体を販売していた頃がありました。

恥ずかしい限りです。

今年から改題した自分のテーマは「己の無知を知る」ですが、まさしく知らないことは恥ずかしいことですし、自分の無知を棚に上げ、患者さんまで巻き込んでいたのですから、今になっては、穴を掘って隠れたい気持になります。

………

では健康を取り戻すために、治療家の自分達は何から始めるべきなのでしょうか?
これには自分も悩みました。
もちろん特定なビタミンやミネラルが不足している人もいますし、食事の偏りで、タンパク質、炭水化物、脂質のバランスが崩れている人も数多く見られます。
しかし、それ以前に何か基本となるもの、または何か土台作りが必要なのではと考えながら、多くの栄養に関する本を読み漁りました。

また多くの食事を基本にした健康法に関する本も読んでみました。
マクロビオティック、ゲルソン療法、ナチュラルハイジーン、エドガ-ケーシー、シュタイナ-、そして“粗食のすすめ”まで読んでみました。
どれもそれぞれに理にかなったものです。
どれも長年続けていれば、素晴らしい結果が得られる方法だと、充分に納得の行く内容でしたし、多くのことを学ぶこともできました。

しかし臨床家としての自分としては、「何かもっと基本となる土台があるのでは」と考え続けました。
そこで浮かび上がったのが今回からご紹介する“解毒(デトックス)”です。
まずは体内に蓄積されている毒素を、体外に排泄してしまうことが重要であろうと気付いたのです。

………

DSCF25192勉強を続けて行く内に、体内に侵入した毒素を解毒する働きの3/4は肝臓で、残りの1/4は腸で行われていることが分かりました。
つまり、まずは肝機能と大腸の機能を改善することが、健康への第一歩であることが判明したのです。

では肝臓で解毒のために必要となる栄養素は何か、または腸に必要なものは、と常に意識しながら勉強を続けました。
AK(アプライド キネシオロジー)では、肝臓に対してはビタミンAとFを提唱しています(腸に関しては次回以降にご紹介します)。
しかしビタミンAは脂溶性で、大量の摂取は反対に肝臓にダメージを与えると報告されていますし、大量のビタミンAはガンになる率を高める研究も報告されています。
もちろんビタミンAの前駆体であるβカロチンやαカロチンを摂取する方法もありますが、10年以上の疫学調査では、摂取しない人とのガンの発生率を比べると、反対に高いという報告も出されています。
またビタミンFは必須脂肪酸のことですが、これも大量に摂取するのは危険です。

では何が良いのだろう?と悩みました。

………

資料を集めて行くうちに肝臓内の抗酸化物質としてグルタチオンが非常に大きな役割を果たしていることが分かりました。
しかしグルタチオンはグルタミン酸、システイン、グリシンの3つのアミノ酸が繋がったペプチドで、コラーゲンと同様に小腸からはグルタチオンとしてではなく、アミノ酸にまで分解されてから吸収されるので、体内でグルタチオンとして再形成するかは期待薄なのです(コラーゲンも同じ)。

血液が体内を循環する前に、細菌や毒素の99%をクッパ-細胞(マクロファージ由来)が肝臓で解毒します(なんと0.01秒の速さです)。
この過程で大量の炎症性の活性酸素が発生するのですが、そこでグルタチオンが強力な抗酸化物質として働き、活性酸素を除去するのです。

そこで更に情報を集めてみると、そのグルタチオンの濃度を50%も高め、肝臓ではビタミンEよりも活発に、抗酸化作用を発揮するキク科の草花があることが分かりました。

日本ではオオアザミ、アメリカではミルクシスルと呼ばれ、英国ではマリアアザミと呼ばれています。(当院では、聞こえが優しいマリアアザミを用いています。)

マリアアザミマリアアザミは肝臓を保護するだけでなく、機能も再生する貴重なハーブで、B型肝炎、C型肝炎にも高い効果が認められており、肝硬変、肝ガンに対する効果を認めた報告も発表されています。
これはマリアアザミに含まれるシリマリンという成分が、致死的毒素から肝臓を守り、毒素の攻撃を受けやすい肝臓のレセプターに結びつき、肝臓を守るといわれています。

また、マリアアザミは炎症を押さえる効果にも優れ、ヘルペス(帯状胞疹)にも効果を示すと報告されています。
しかも副作用は一切ありません。

「これだ!」と直感しました。
直ちにサンプルを取り寄せ、自分で体験することにしました。

 

もともと肝臓は「沈黙の臓器」と呼ばれています。
ですから症状が現われた時は手後れの場合が多いと言われています。
事実、強力な免疫力を持つクッパ-細胞やグルタチオンが存在するのにもかかわらず、肝ガンが発生するのですから、かなり我慢強い(鈍感?)臓器と言えます。
しかし肝腎要(かんじんかなめ)の“肝臓”ですから、知らない振りをして見捨てることはできません。

今までに幾つもの朗報が届いています。
B型肝炎やC型肝炎による発熱、疲労感、黄疸に対する効果は目をみはるものがあります。

肝臓に対する“解毒”は、間違いなく大当たりでした。

次回は肝臓やマリアアザミに対する検査方法などをご紹介します。