OKINAWA/海ぶどう

先日、東北各地では初雪が観測されました。最近、急になりましたが、体調など崩されていませんか?

 

先月末に、初めて沖縄に行ってきました!海がキレイで自然に癒されてきました(*^^)

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沖縄で初めて食べた「海ぶどう」。

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写真ではわかりづらいですが、中央に乗っている緑色のものがそうです。

海ぶどうは、沖縄の海で育つ海藻の1種で、沖縄の代表的な食材。熱帯・亜熱帯地方でしか生息していないので、沖縄県以外では、とても貴重な食材とされています。球状になった葉が、果物のぶどうの房に似た形になっていることから、「海ぶどう」と名付けられたそうですが、「グリーンキャビア」と呼ばれることもあり、プチプチとした食感が特徴です。

栄養としては、ビタミンAやカルシウム、鉄分などが豊富。さらに他の食材にはないような圧倒的なミネラル含有量だそうです!そのうえ低カロリーと、とても身体にやさしい食材です。海藻なので、脂っこいものと一緒に食べると消化も促進してくれるという嬉しい効果もあるそうです。

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他にもゴーヤチャンプルやソーキそばなど沖縄料理はいろいろあります。

沖縄に行ったり、沖縄料理をいただく機会があればぜひ召し上がってみてください☆

そば街道

今回の3連休、みなさんはどう過ごされましたか?私は最終日に、宮城県南にある七ヶ宿というところにお蕎麦を食べに行ってきました(^^)そば街道があってお蕎麦が有名なところみたいです♪

そばにはビタミンAやビタミンCが含まれいないようですが、その代わりに、疲労回復ビタミンと呼ばれる「ビタミンB1」、酵素を助ける働きがある「ビタミンB2」が豊富です!
また、そばには精白米やうどんと比較しても断然豊富な植物性たんぱく質が多く含まれており、尚且つ、たんぱく質を構成しているアミノ酸のバランスもいいそうです。

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他にも、おそばに含まれるポリフェノールの一種である「ルチン」は活性酸素を除去する酸化防止作用、動脈硬化の予防効果があります。しかし、ルチンは水に溶けやすいとのことですので、おそば屋さんで最後に出てくるそば湯まで美味しくいただきたいですね!本来の濃いそば湯を出してくれるお店は、良心的です♪

もうそろそろ秋の新そばが出回る時期ですので、美味しいお蕎麦をいただきましょう!

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とうふの日

10月に入りました。
今日10月2日は 『とう(10)ふ(2)』の日だそうです。

豆腐の「腐」という漢字は本来「納屋の中で肉を熟成させる」という字義から転じて、柔らかく弾力性があるものを意味するものであったそうです。
しかし日本では食品に「腐る」という字を用いることを嫌って、「豆富」や「豆冨」などと記されることも少なくありません。

また、日本の豆腐は柔らかくて淡白な食感が特徴です。
これに対し中国や韓国の豆腐は炒めたり揚げたりして調理されることが多かったため、日本の豆腐に比べると水分が少なく堅くできています。

食物では大豆に最も多く含まれている「イソフラボノイド」。
この物質は、女性ホルモン(エストロゲン)と似た働きをするために最近世界的にも注目されており、植物エストロゲンとも呼ばれています。
具体的には、骨粗鬆症の予防効果、女性ホルモンとの関連から乳がんや前立腺がんの予防効果等があげられ、欧米人に比べ日本人にこれらの発症が少ないのは、豆腐等を食しているからとの指摘もあります。

大豆には「レシチン」という物質が含まれています。
レシチンには、動脈硬化を防ぎ、脳出血等を予防する効果や、肝臓中の脂肪分を減らす働きがあることから、お酒を飲む人に多い脂肪肝の予防にも効果があります。
また、脳の活性化にも効果を発揮します!
それは、レシチンとその構成成分の一つである「コリン」によるものですが、レシチン自体は脳の情報伝達に関わる神経細胞の重要な材料です。
一方コリンは、食物と一緒に摂られたレシチンが腸内で分解され独立したもので、脳に運ばれアセチルコリンという「情報伝達物質」に変わるのです。
そのことから、記憶力や集中力を高め、物忘れなど脳の老化やボケ予防等に効果があると言われています。

大豆はこれらの素晴らしい効果を持っていますが、大豆は消化のあまり良くない食物です。
しかし、豆腐となった場合には、吸収率は極めて高く、92~98%が消化吸収されるます。
老若男女を問わず、すべての人に嬉しい食材といえるでしょう。

 

麻婆焼きそば以前とある番組で取り上げられいて、初めて作った「麻婆焼きそば」。

麻婆豆腐はごはんでもラーメンでも、焼きそばでも合います!!

ぜひ試してみてください☆

9月19日 中秋の名月/にんにく

今日は「中秋の名月」。
中秋の名月は、旧暦の8月15日に当たるこの日に見られる月のことを指し、日本では供え物をしてIMG_0886月見を楽しむ習慣があるようです。
日本では9世紀末ごろからこの日の月を愛でる習慣が始まったようで、月見の供え物としては、月見団子やススキが有名です。

今年の中秋の名月は、2011年、2012年に続き満月だそうですが、毎年必ず満月というわけではなく、次に中秋の名月で満月が見られるのは2021年になるそうです。

…8年後はなにしてるかな~?

 

今回は「にんにく」についてです。

年中出回っていますが、新物が出回るのは5~9月だそうです。

IMG_0874にんにくは、玉ねぎの仲間で、独特の香りから世界各地で重要な香辛料として使われていますが、特にアジアで多く栽培されています。
独特な香りは玉ねぎと同様、硫化アリルによるもので、殺菌作用があり、風邪の予防にも効果的!

 

 

また、にんにくに含まれる「亜鉛」と「アリチアミン」には、精神を安定させ、不眠やストレスなどを緩和させる効果も。
この鎮静効果や、血行をよくする様々な効果が相乗し、特に安眠に大きく作用して、不眠解消と疲労回復を促進させる大きな効果があるとされています。

その他、にんにくに含まれる「アリシン」は血中のコレステロール値を下げ、血行を促進、細胞の新陳代謝や老化防止する作用があります。

普通は香辛料として使われます。
においがきついので、なかなかそのまま食べることは多くありません。
ところが最近、あるお店で「サラダにんにく」として売られているのを見つけました(゜▽゜)

とても食べやすく美味しくいただきました☆

朝晩肌寒く感じるようになり、日中との気温差があるため、体調を崩されている人も多いようですので、にんにくオススメです!!

ししとう

昨日は二十四節気のひとつ「処暑」。
暑かった季節もようやくおさまる頃と言われていますが、まだまだ残暑が厳しいですね。

7~9月ちょうど今が旬のししとう。
先端が獅子の頭に似ていることから、この名前がついたそうです。

IMG_2682ししとうにはピーマンと同様に栄養価の高いβ-カロテン、ビタミンC、ナイアシン、カリウム、食物繊維、カプサイシンなどが含まれています。

β-カロテンには、細胞の老化を防ぎ、美肌に効果があります。

ビタミンCは、免疫機能を高めて、疲労を回復させる効果があるので、この時期夏バテ予防に有効な食材です。
さらに、細胞を丈夫にし、メラニン色素を分解する働きがあるので、日焼け対策にも有効です。

また、トウガラシと同様に含まれているカプサイシンは新陳代謝を高め、脂肪を燃焼させる効果もあるので、ダイエットにおすすめです!

 

ししとうを食べると、たまに辛いにの当たったりしませんか?

その理由として、唐辛子の花粉がししとうの花に受粉してしまったもの、水不足や夜の湿度が高いためにストレスで辛味成分のカプサイシンが増える、という2つの理由があるでそうです。
夏場のししとう、種が少ないもの、先が尖がっているものは辛いものが多いですので、辛いのが苦手な方は注意して食べてみてください(^^)

ししとうはピーマンの仲間なので、油やみそとの相性がよく、油炒めや揚げ物、炒り煮にすると美味しく召し上がれますよ♪

残暑に負けず元気に乗り切りましょう!!

とうもろこし

暦の上では立秋ですが、毎日暑い日々が続いております。お元気にお過ごしでしょうか?

近所の盆踊りやお祭り、花火大会と夏のイベントが毎週のように行われていて楽しい季節ですね(^^)


 

8月6日~8日に行われた仙台七夕まつり

 

 

 

 


 

 

 

8月5日 仙台七夕まつり前夜祭・花火大会

 

 

今日は夏野菜の一つである「とうもろこし」について☆

早いものは5月前から出回るようですが、6~8月が旬のとうもろこし。

とうもろこしの主な成分は炭水化物であるが、胚芽の部分には脂質、ビタミンB1、B2、E、ミネラルをバランスよく含む栄養豊かな野菜です。特にとうもろこしは、コレステロールを下げる働きがあり、動脈硬化の予防に役立つ、脂肪酸の一つであり必須脂肪酸であるリノール酸をたくさん含んでいます。

また、とうもろこしにはセロリやフキよりも多くの食物繊維が含まれており、便秘の改善や大腸がんの予防、美容に効果的なのだそうです(^ω^)


 

そして普通は捨ててしまうとうもろこしのひげの部分。漢方では「南蛮毛」という立派な薬!

ブドウ糖、クエン酸、脂肪酸、ビタミンKなどを含んでいるので、煎じてお茶代わりに飲むとさまざまな薬効が得られるとのことです。もっとも知られているのは体のむくみをとるという作用!急性腎炎や妊娠中のむくみに悩んでいる方は、とうもろこしのひげを乾燥させたもの60gを煎じて、1日3回に分けて飲むと、強い利尿作用によって、むくみを解消してくれるとのこと。膀胱炎や尿道炎の場合もこの方法で症状が改善されるそうです。

生活習慣病の予防のためにもぜひ!ひげも捨てることなく健康のために活用してみませんか?

 

まだまだ暑さが厳しいので体調をくずされませんようお元気でお過ごしください。